中村が歩き方を意識したきっかけ1 足首専門の整体院 独自の関節矯正とウォーキングメソッド VCL/JAM 108-0014 東京都港区芝4-7-6芝ビルディング907 営業時間 / 9:00~20:00 日曜10:00~20:00 定休日 不定休
普段の歩くフォームを
意識したことはありますか?
中村が何故歩き方を意識し始めたか
中村は現在30歳(2019令和1年)
今だからこそ身体に不調があまりない
足にもあまり異常が無く歩けている
腰痛もよっぽど無理をしなければ気にならない
苦手な事は長い時間の座る姿勢
これさえしなければそこまで身体に支障はないが
過去に遡り17歳
人生初のぎっくり腰を起こしたことにより
身体の不調は負のスパイラルを繰り返す
もっとさかのぼると小学生
元々男子なのに内股が基本で
いつも座るときは女の子座りで
あぐらなんて出来なかった。
しかも肥満児・・・(笑)
男子で内股で肥満児ってちょっと
今となっては考えられません・・・。
高校生になっても内股は治らず
走り方が気持ち悪い
階段上るときに異様に膝が内に傾く
などと言われていましたが
なんのことやらさっぱりわからず
生きていました。
そんな身体だったからか
話は戻りますが17歳、高校生
柔道の練習で同じ体重である90㎏はあるだろう
大きな男子を投げようとしたときに
人生初のぎっくり腰となった。
痛いなんてものじゃない
歩けない(笑)
もう笑うしかない(笑)
実家がたまたま接骨院だったので
家に帰宅した際に物理療法(電気療法)
を繰り返しなんとか歩けるくらいまで
痛みは引いたが…
腰を反るとか、捻じるとか
もはや満足にできない身体になってしまった。
それからしばらくの間は腰痛との闘い
年に2回ほどぎっくり腰を繰り返す
身体になってしまった…
その時はまだいつか治るだろうと
甘く見ている自分がいました。
20歳になった時が一番のピーク
100㎏近くあった体重は70㎏まで落ちましたが
おそらく筋肉まで落ちたのでしょう。
コルセットが外せない身体になってました(笑)
くしゃみや朝起きた時はもちろん痛い
日々ぎっくり腰と戦っていました。
そんなある時さらなる異常を発見します。
右の股関節が歩くたびに痛い
10分持つか持たないか
痛みが強すぎて脚を引きずる有様
当時はまだ若いので
やはり気にかけなかったのですが
今となって考えるとぞっとします…
もしあのままだったら…
もし何も変えることをしなかったらと
21歳になり都内のとあるグループ整骨院に入社しまして
その時の社内研修のひとつに
「20㎞オリエンテーション」
というものがありました。
始まる前少し不安がありましたが
予想は的中し
20㎞終わるころにはまともに歩けてなかった
と思います。
当時面接で
「僕腰痛持ちなんです」
という子が落とされたと聞いて
もし自分のこの痛みと不調がばれたら
クビにされると(笑)
かなり焦っておりました。
ここから自分の身体を変える意識が芽生えます。
長くなりましたので
ここから先はまた次回へ・・・(^^)/
VCL/JAM
電話番号:080-5684-3535
メール :vcl0515@gmail.com
LINE@:ijr0401o
住所 〒108-0022
東京都港区海岸3-2-9
営業時間
平日・土:9:00〜23:00
日 :8:00~18:00
完全予約制となります。